テレビドラマ [私の問題]
初詣で「行列に並ぶのが嫌い」「待つのが嫌い」等と書きましたが、
私は本当に「セッカチ」な人なのです。
テレビドラマを観るときも、「放映中」を観る事は先ず有りません。
一度、「ブルーレイやビデオ」に録画したものしか見ないのです。
それは「コマーシャル」の間、待つのが嫌だからです。
一昔前はナショナルが「コマーシャル・スキップ」するビデオ
レコーダーを販売していましたので、重宝していました。
しかし「スポンサー」からの指摘だとは思いますが、だんだんスキップしない
番組が多くなり、消え去りました。
NHKと違い「スポンサーが資金を出し無料」で見せて貰っているのですから、文句は言えないのですが、
コマーシャルの所だけ「音量」を上げるのだけは止めて貰えないものでしょうか。
急にボリュームが上がって「煩くてしょうがない」・・・・・「逆に貴方の所の
商品は絶対買ってあげない」と思うのです。
で、今は主に「ブルーレイ」で観ているのですが、ここも「コマーシャル」だと思い
スキップさせると、ドラマ自体も飛ぶ様な番組が出て来ました。
困った事に成って来そうです!
そこで見る番組はと言うと「正義が勝つ」番組が好きで、俳優にもよりますが
「私説探偵」が主人公である番組と「トリック」に頼りすぎる番組は余り見る気がしません。
特に「京都」が舞台になる番組は嫌いで、且つ「登場人物名」が氾濫している番組は
苦手です。
いちいち役柄名を覚える部分の脳細胞は休業中で、誰が誰なのか解らなく成るからです。
私は本当に「セッカチ」な人なのです。
テレビドラマを観るときも、「放映中」を観る事は先ず有りません。
一度、「ブルーレイやビデオ」に録画したものしか見ないのです。
それは「コマーシャル」の間、待つのが嫌だからです。
一昔前はナショナルが「コマーシャル・スキップ」するビデオ
レコーダーを販売していましたので、重宝していました。
しかし「スポンサー」からの指摘だとは思いますが、だんだんスキップしない
番組が多くなり、消え去りました。
NHKと違い「スポンサーが資金を出し無料」で見せて貰っているのですから、文句は言えないのですが、
コマーシャルの所だけ「音量」を上げるのだけは止めて貰えないものでしょうか。
急にボリュームが上がって「煩くてしょうがない」・・・・・「逆に貴方の所の
商品は絶対買ってあげない」と思うのです。
で、今は主に「ブルーレイ」で観ているのですが、ここも「コマーシャル」だと思い
スキップさせると、ドラマ自体も飛ぶ様な番組が出て来ました。
困った事に成って来そうです!
そこで見る番組はと言うと「正義が勝つ」番組が好きで、俳優にもよりますが
「私説探偵」が主人公である番組と「トリック」に頼りすぎる番組は余り見る気がしません。
特に「京都」が舞台になる番組は嫌いで、且つ「登場人物名」が氾濫している番組は
苦手です。
いちいち役柄名を覚える部分の脳細胞は休業中で、誰が誰なのか解らなく成るからです。
前立腺癌 羞恥心との戦い [私の問題]
医療関係の友人がいて血液検査をする時には、割高には成るが
「全部検査」でお願いします。・・・・と申し出て置け!
と言われて居ました。
それまでは必ず年に1~2回は検査をしておりました。
そろそろ血液検査に行かなければとは思って居りましたが、
ついつい間を開けて居ました。
たまたま友人に誘われて「コンサート」に行った時の事です。
友人が所構わず床に唾を吐くのです。
見かねて「掛かり付けの内科」へ連れて行きました。
序でに血液検査をしてもらったのですが、1週間程して「呼び出し」が来ました。
「まさかとは思うけど上手な泌尿器科」を紹介しますから行って下さい!」
と「声かけ」されました。
55才の時です。
紹介された病院へ行くと前立腺がんの腫瘍マーカーPSAは7,6でしたが
「現状では前立腺肥大と前立腺癌の確立は50パーセントでしょう」
結構誤差が有りますから「心配しないで下さい」と再度採血致しました。
するとPSA数値は12,5と成ったのです。
前立腺癌の確立は70パーセントと診断されたのです。
後は「生体検しか有りません」・・・・・・お尻の穴から大きな注射器様の器具で
10ヶ所の細胞を取り出し癌の検査をします。
この時ばかりは躊躇しました。
恐怖感ではなく、羞恥心の為です。
この検査を止めて「癌で死のうかと思いました」
しかし相手は「癌」です。
仕方なく検査を受けましたが、思ったほど恥ずかしくなく、これなら手術は大丈夫だと思いました。
とにかく一番のピンチは「羞恥心との戦い」だったのです。
「全部検査」でお願いします。・・・・と申し出て置け!
と言われて居ました。
それまでは必ず年に1~2回は検査をしておりました。
そろそろ血液検査に行かなければとは思って居りましたが、
ついつい間を開けて居ました。
たまたま友人に誘われて「コンサート」に行った時の事です。
友人が所構わず床に唾を吐くのです。
見かねて「掛かり付けの内科」へ連れて行きました。
序でに血液検査をしてもらったのですが、1週間程して「呼び出し」が来ました。
「まさかとは思うけど上手な泌尿器科」を紹介しますから行って下さい!」
と「声かけ」されました。
55才の時です。
紹介された病院へ行くと前立腺がんの腫瘍マーカーPSAは7,6でしたが
「現状では前立腺肥大と前立腺癌の確立は50パーセントでしょう」
結構誤差が有りますから「心配しないで下さい」と再度採血致しました。
するとPSA数値は12,5と成ったのです。
前立腺癌の確立は70パーセントと診断されたのです。
後は「生体検しか有りません」・・・・・・お尻の穴から大きな注射器様の器具で
10ヶ所の細胞を取り出し癌の検査をします。
この時ばかりは躊躇しました。
恐怖感ではなく、羞恥心の為です。
この検査を止めて「癌で死のうかと思いました」
しかし相手は「癌」です。
仕方なく検査を受けましたが、思ったほど恥ずかしくなく、これなら手術は大丈夫だと思いました。
とにかく一番のピンチは「羞恥心との戦い」だったのです。