自然
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台風11号・12号 2014 どうなる [自然]

台風11号、12号が立て続けに発生しましたようですね。

7月までに12個というのは、平年の7.7個を大幅に上回るハイペースだそうです。
両台風とも北上し、日本列島に影響を及ぼしそうな状況です。

台風.jpg

2014年7月30日10時30分発表 の台風第11号は、
30日9時にはマリアナ諸島にあって、西北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は992hPa、中心付近の最大風速は23m/sです。
この台風は、今後もマリアナ諸島を西よりに進み、
2日9時にはフィリピンの東に達する見込みです。

台風第12号は、30日9時にはフィリピンの東にあって、
北へ毎時10kmで進んでいます。
中心気圧は994hPa、中心付近の最大風速は18m/sです。
この台風は、31日9時から1日9時にかけ宮古島の近海を通過し、
2日9時には東シナ海に達する見込みだそうです。

気象庁は、6月この夏に5年ぶりにエルニーニョ現象が発生し、 秋にかけて続く可能性が高いとの見通しを、エルニーニョ 監視速報で発表していました
しかし未だエルニーニョ現象が発生しておらず、秋ごろ
発生しそうな状況みたいですね。

それにしても、この頃の自然現象は予定通りには行かず、
どんな事が起こるか分からないのが実情です。

台風も無事通り過ぎてしまえば、何てことは無いのですが、
近付いて来る時の「不安」の方が、精神的には応えますネ!
秋までに、あと幾つ台風が発生するのでしょうか?

エルニーニョ現象が、予想通り秋ごろ発生すれば、
冬は暖かく過ごせそうなのですが?

エルニーニョ現象 2014 [自然]

気象庁は12日、この夏に5年ぶりにエルニーニョ現象が発生し、秋にかけて続く可能性が高いとの見通しを、エルニーニョ監視速報で発表。
夏にエルニーニョ現象が発生すると、日本付近では太平洋高気圧の張り出しが弱くなり、梅雨明けが遅く、冷夏・多雨・日照不足になる傾向があります。

気象庁の発表によりますと、4月は太平洋赤道域東部のエルニーニョ監視海域の海面水温が、基準値より0.3℃高くなり、これから夏にかけてさらに上昇することが予測されるとのことです。
エルニーニョ予測モデルの予測結果では、70%の確率で6月までにエルニーニョ現象が発生すると計算されています。

エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米のペルー沿岸にかけての海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。エルニーニョ現象が発生すると、太平洋赤道域の東部の海面水温が上昇する一方で、太平洋熱帯域の西部では海面水温が低下して対流活動が不活発になります。このため、太平洋高気圧の日本付近への張り出しが弱くなり、日本の夏の天候は低温、多雨、日照不足になる傾向があります。

いまから5年前の2009年、日本列島は異常気象の襲われた。日本海側を中心に、6月から8月までの3か月の日照時間が極端に少なく、米が育たず、人参やジャガイモなども不作、野菜類は軒並み高騰した。

北日本から西日本まで大雨が続き、過去最多の雨量を各地で記録した。とくに九州北部地方の7月豪雨では死者35人、倒壊家屋382棟の災害に襲われました。

今年の夏は一体どうなる事やら?

暑い夏は「ハチミツやシロップをタップリかけて」カキ氷で体を芯から冷やし、節電に一役!



今夏もピンチ!







花見シーズン到来 [自然]

地から「桜の開花情報」が届き始めました。 いよいよ待ちわびた「春」の到来ですね。
春といえば、「卒業・入学・入社」など、夢と希望に満ちた
季節です。

桜.jpg

「心が晴れ晴れする」はずなのですが、今年は何となく「気ぜわしい」
春なのです。

「消費税増税」「ウインドウズXP」のサポート終了など、
変な事に気をとられています。

若いころは「渓流つり解禁」で各地の山河」を走り回って居たのですが、
年を重ねると、雑多な仕事に追われ余り楽しみな季節では無くなりました。

私は余り好きでは無いのですが、皆さんは「花見で一杯」を楽しみに
待ちわびて、いらっしゃるのではないでしょうか!

アウト・ドアやキャンプは大好きなのですが花見は、
余り好きでは有りません。
寒さと冷や酒が嫌いだからです。

ところで「桜咲く400℃の法則」をご存知ですか? 今日のニュースでやっていたのですが、2月以降の毎日の平均気温を足していき、 その合計が400℃前後となった頃に開花を迎えることが多いいのだそうです。

冬が厳冬傾向で、春になると急激に暖かくなるような年は比較的少ない
積算気温で開花しており逆に、冬が暖冬であったり、開花直前に
低温にさらされたりした場合などは積算気温が増える傾向にあるそうです。

さて日本の「国花」は何でしょうか?
菊でしょうか?
桜でしょうか?
正解は菊は、ヤマザクラとともに日本の「国花」であり、皇室の花
でもあります。

1868年、日本の『太政官布告』195号は、菊花を最高権威の象徴として天皇のみ
がこれを独占し、天皇の専用の紋章とすることを規定したようです。
もし民間で誰かが菊の紋章をみだりに使えば、「不敬罪」で厳しく処罰されたそうです。

桜は「桜田門」の警察庁のものですかね。
マッ  「花見」で飲りすぎて、「桜田門」さんのお世話に成らない様に気をつけて
楽しみましょう。

タグ:花見

地震 予知 備える [自然]

いつ、どこで起きるか分からない地震大国日本。
昨年末から断続的に不気味な揺れが列島を襲う中、
測量学者である東大名誉教授、村井俊治氏(74)
は「南海トラフ巨大地震1が春までに起きる可能性がある」と警告されています。

地盤の動きを解析すると、2011年月の東日本大震災の直前と似た
地殻の異常変動が起きるているそうです。

「近畿地方から四国、九州の広い範囲にわたって、
巨大地震の前兆現象が起きているのだそうです。

実際の地震よりも、「地震予知」の方が、まだ怖い。

私は父親から「この世の中で怖いものは・・・順番に」
地震・雷・火事・親父と教えられました。

ちなみに親父は台風を意味する事も有るそうですが、
昨今は、世界各地で不気味な自然現象が続いています。

先に書きました「スペース・デブリ」「北極振動」そして
「南極振動」など、地球いや、「宇宙規模」で何かを予感
させます。

世界各国でテロや「小競り合い」が続いて居ますが、人間同士が
喧嘩をしている場合ではないのでしょうか?

等と言いながら、我が家では「地震・雷・火事・家内」の状態が
続いて居ます。

私の住む福岡で起った2005年3月20日 午前10時53分40.3秒、
福岡県西方沖地震、の余震(震度4)で思った事は、
枕元に「靴」を擱いて置く事。
昔は「裸足で」野山を駆け回れましたが、「靴下等で保護され、弱体化した素足」では、
恐らく舗装された道であっても100メートルを歩くのは困難だと思うからです。


タグ:自然現象

予感 サケガシラ 前兆 [自然]

日本各地で、細長く銀色をした「サケガシラ」や「リュウグウノツカイ」 「ダイオウイカ」などの深海魚が捕獲されています。

これらの魚が見つかると不吉の前兆や地震が起きるなどの言い伝えがあり、
漁業関係者は海の異変を感じているようです。

いずれの魚も水深200メートル以上の深海に生息しているとされているようですが、
詳しい生態は不明です。

専門家は日本海の低温が影響している可能性があると予測しているようですが、
詳しい理由は分かっていません。


松江市美保関町笠浦の「笠浦大敷網漁業」では例年、冬場に数匹上がる程度らしいが、
今シーズンは週に1度はどちらかが確認されているそうです。
13日には約1メートルのサケガシラ3匹が、沖合約1キロ、水深
約30~40メートルに仕掛けられた定置網に入っていたようです。

松江市美保関町笠浦のみならず、「ダイオウイカ」が鳥取、富山などの日本海沿岸で
相次いで発見されています。

室戸市の地元漁師さんは、深さ約70メートル付近に仕掛けた定置網で4回の漁で計
81匹がかかった記録も有るそうです。

福岡沖地震の時は福岡県沿岸で、前年深海魚「サケガシラ」が十匹以上相次いで 見つかっており、「福岡沖地震の前兆だったのではなかったのか」と言われています。

因果関係は不明ですが、地震の前に深海の環境が大きく変化した
可能性があるとみられています。

福岡沖地震では海底のさらに下の断層がずれて発生したが、以前から少しずつ断層の
ひずみが生じていたと既に指摘されています。

深海魚と地震の発生について研究している今村文彦・東北大付属災害制御研究センター長
は、「深海魚は微小な地殻変動や音などを察知している可能性がある」とみられています。

私はこの「福岡沖地震」の時、福岡市早良区の山で「シイタケ」を採って居ましたが、
普段駐車している広場に、今まで見たことの無い山鳥?が200~300羽」群れていました。

火事の前には「ねずみ」が居なくなるといわれますが、動物達には我々の持たない「聴力や 臭覚」を持っているのは確かです。

話は前後しますが、活きたサケガシラを手に入れた事が有りますし、5~6メートルの
リュウグウノツカイを買った事があります。

サケガシラは小学校に寄付しましたが、リュウグウノツカイは焼いて試食しました。
料理法が悪かったのかも知れませんが「ロウソク」をかじっているようで、吐き出しました。

今、世界で、そして日本で、不吉なことが起りそうな「予感」で一杯です。
南海トラフ地震の前兆でなければ良いのですが。


タグ:深海魚

都市の大雪 [自然]

東海道沖を発達しながら北東に進んでいる低気圧の影響で、
関東甲信を中心に記録的な大雪で大変のようですね。

今朝ネットを見ていたら「河口湖」周辺のドライバーが、
大雪に阻まれ、20キロ渋滞に巻き込まれていたようです。

ツイッーで「助けてくれー」と、叫ばれて居ましたが、
他人事では済まない状況のようですね。

ガソリン・食事・トイレの問題など、雪に囲まれてしまうと
身動きが取れなくなりますから、人命に関わる状況も考えられますね。

私は福岡の山間部で「自営業」をしていますが、
やはり一年間に15日位は雪に悩まされます。

通行量は激減し、売り上げも激減します。
人件費も激減すれば文句は無いのですが、人件費は減ることは無く
赤字は激増します。

平日なら諦めも付くのですが、掻き入れ時の土・日・祭日に降られると
腹立たしくて仕方が有りません。

ただ道路は「ラッセル車」が出ますから、余り心配は要らないのですが、
駐車場は「明日の営業に備えて」、排雪しなければ成りません。

数年前に秋田県の知人に頼んで「ママダンプ」を送ってもらいました。
にしても「除雪」は大変な重労働です。
ウィンターギア キャプテンスタッグ ママさんダンプミニ イエロー

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半分は、運動の積もりでやっていますので、気持ちは雪国の人の比では有りません。

除雪作業は、雪掻き(ゆきかき)、雪除け(ゆきのけ)、
雪片し(ゆきかたし)、雪透かし(ゆきすかし)、雪撥ね(ゆきはね)、
雪掘り(放り)(ゆきほり)、雪寄せ(ゆきよせ)、雪投げ(ゆきなげ)、
など、地方・地域によって様々な呼び名があるようです。

雪国では、毎年かかる多額の除雪・排雪予算、排雪した雪の処分場所の確保、 雪中の廃棄物の処理といった問題は、自治体の悩みの種となっているようです。

雪の重さは、雪の状態で変わりますが、1センチ降雪で1kg/㎡、
多雪地域は、1M積雪で300kg/㎡に成ります。

道路に降った雪はさておき、屋根に降った雪はそうそう除けないと、
家が潰される危険が有ります。

高所作業の危険性を加味すると、高齢化社会では看過出来ない大問題ですね。

4~5年前、福岡でも20センチ近い降雪量があり、トタン屋根の雪下ろしを始めました。
最初は注意深く作業していたのですが、途中から「屋根の上と下」の雪合戦に成りました。

結論は、1ヶ所、屋根を破り、参加していた女子が2.5メートル程の高さから
滑り落ちましたが、幸い「笑い」で終わりました。
タグ:大雪

大雪注意報 2014年 関東地方 [自然]

2月9日、関東地方は記録的な大雪に見舞われました。
東京では45年ぶりに積雪が27センチに達しました。

ここまで積もるのは1969年に観測した30センチ以来、
実に45年ぶりです。

東北地方では1936年以来78年ぶりの大雪となっていて、
関東・東北地方の太平洋側では交通障害や停電など幅広い影響が
心配されます。

この頃の天気予報はかなりの確立で、当たっているようですが、
数年前までは、「エンピツを転がしたり・観天望気」の方が 確実と「気象庁の予報」を馬鹿にして居ました。

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1961年、エドワード・ローレンツにより、簡単な微分方程式から作られる
天気予報の気象モデルの数値計算結果が、カオス的な振る舞いをすることが発見されました。

カオス理論とは、力学系の一部に見られる、予測できない複雑な様子を示す現象を扱う理論です。
例えばボールを1mの高さから落とすのと1.01mから落とすのとでは結果はほぼ同じだと思われます。
これに対して「出発点の僅かな違いで、結果が大きく異なる現象」をカオス的現象と言います。

「初期値(スタート)が少しずれると結果(ゴール)が大きく異なる」(「初期値敏感性」と言います)
様な物を研究するのがカオス理論なのだそうです。

アンデスの山奥で蝶が羽ばたけばアメリカ大陸で竜巻が起こると言われます。
流体や気体の流れを記述した方程式は山のようにありますが、それらを組み合わせて
コンピュータで計算しようとすると初期値のズレが結果を大きく左右します。

天気予報があたらないのはこのためです。
つまり、気温を正確にはかる事はとても難しいのです。

この初期値の少しのズレが3日後、4日後の天気予想を大きく変えてしまいます。
だから長期天気予報は難しいのです。

ところでこの大雪は「東京都知事選」にどんな影響を与えるのでしょうか?
タグ:

タケノコ [自然]

福岡市の標高500メートル位の山中では、
毎年10月位からから「タケノコ」は土の中で出番を待って居ます。

しかし殆どは「腹を空かしたイノシシ」に食べられてしまいます。

通常、管理されていない竹林では「タケノコの沢山採れる表年と、余り採れない裏年」が有ります。
タケノコの有名産地・・・・北九州市「大間」では、竹林と言うより「竹畑」と呼んだほうが方が
相応しいほどの手入れをされています。
こういう場所では、裏年も表年も余り差は無いようです。

次の写真は管理していない同じ竹林を撮影したものです。

タケ.jpg
裏年

タケ1.jpg
表年

上の写真を見て頂ければ解りますが「竹の穂先が黄色く櫛の歯が欠けた」様な感じが裏年の竹林です。
下の方の写真を見てください。
青々とした竹の林は表年で沢山の竹の子が採れるのです。

次の写真は昨日1/6日に撮影した竹薮です。
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雪が降って竹の葉にのしかかった様子です。
この竹薮は殆ど手入れをしていない林なのですが、タケノコを沢山採ろうと思うときには
古竹を間伐します。

幼木を残しながら竹と竹の感覚を4~5メートル位開けるように間伐するのです。
雪の降った日に雪の重みを、隣の竹が支えられるような間隔でなければ、折れてしまうのです。
人の社会も、「何か有った時には」支えて挙げられるような間隔が必要だなと感じます。
タグ:支えあい

ツチノコのタマゴ発見 [自然]

昨年の10月位から、藪を切り開き「コゴミの移植」場所を作って居ました。
数日経ってから、仲間の一人が写真の様なタマゴを拾ってきました。

卵.JPG

これは何かいな?
三者会談の結論は、ヘビのタマゴだろうと言うことになりました。

それにしても「ブヨブヨ」として余り気持ちのいいものでは有りません。
中はゼリー状で直径は5センチ位です。

2~3日おきに開墾に通っていたのですが、途中の「竹やぶ」のアチコチの窪みに
段々増えて行きました。

しかしこんな大きなタマゴを生むヘビは何? もしかして「ツチノコ?」

本当に「ツチノコ」で有れば先ず飼育箱を作って、館を作り入場料を聴取。
勿論「写真撮影は禁止

次に「デパートやテーマパークと展示交渉」・・・勿論「写真撮影は禁止」
次が「新聞社」
次が「テレビ局」
次が「兵庫県千種町, ツチノコ生け捕り賞金300,000,000円.」
最後は 「YOU TUBE」かな?

しめてザット10億円3人で割れば一人3億円也

俺は「家を建てて、再度アラスカへ」

等と人間の「欲深さ」の∞(無限)を見た。

それにしても「ヘビのタマゴ」ならば土や穴の中に有るはずですよね。
それが竹薮にコロコロ転がっているのは、おかしいと思いました。

すると数日後次の写真の様に変身しました。
図鑑で調べると「アミガサタケ」でした。

アミガサタケ.JPG

私は一度「横浜のの中華街」で食べた事が有るのですが、シヤリ・シャリと
大変旨かったのを覚えて居ます。

早速干した「アミガサタケ」を買って帰ったのですが、まさかそれが福岡の
山の中に有るとは知りませんでした。

今回は試食はしなかったのですが、来年は栽培し商品化を狙っています。
日本のどこかにキット「ツチノコ」は居ます。
タグ:自然

苔盆栽 [自然]

コケ.JPG
拾ってきた切り株にコケを植えつけたものです


コシアブラの新芽は大した標高差が無ければ、一斉に新芽を出し始めますから
簡単に採取出来ます。

しかしタラの芽は1本の木に幾つもの蕾が付くのですが、それぞれ膨 らむ時期がヅレて出て来ますから、一本の木を全て採取しようと思うと、
何度もガレ場を上り下りしなければ成りません。

野いちごの棘にさされ、足には「蔓が絡み」アナポコに落ち込み、
滑ったり転げたり大変な労力を要します。

藪に入ると切り株や石につまずき、その内に「骨折するのではないか?」
と心配に成ります。

行く手を邪魔した「切り株」を拾い上げると、何かに使えそうだな・・・ と思い「型」の良い「切り株」は持ち帰る事にしました。
この切り株に苔やコガクウツギ等を植え付け、苔盆栽を作ろうと考えました。

名前は知らないのですが、よく杉の木に這い上がった、「カズラ」の一種に
私の大好きな「カズラ」が有ります。
今裏山で写真を撮ろうと探したのですが、あいにく見つかりませんでした。

時々1~2枚の真紅の葉を付けるのです。
この真紅の葉は遠くから見ても一際目を引ます。

是非お見せしたいので、この切り株に植えつけてみました。
今回の切株にはヤブコウジ・スミレ・カズラを植えつけてみました。

真紅の葉を付けた時には再度写真をアップロードしたいと思います。
制作費は勿論無料です。

毎日1~2回、苔盆栽に霧吹きで育てて居ます。

タグ: カズラ
ピンチ

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